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横浜赤レンガ倉庫と三宮センター街に2018年11月直営新店舗オープン。革のハイコスパ商品を中心に新しい提案を試みる/バギーポート

time 2019/03/04

横浜赤レンガ倉庫と三宮センター街に2018年11月直営新店舗オープン。革のハイコスパ商品を中心に新しい提案を試みる/バギーポート

横浜赤レンガ倉庫店

 (株)バギーポート(本社神戸市・池上勝久社長)は2018年11月、横浜赤レンガ倉庫と神戸・三宮センター街にそれぞれ直営の新店をオープンした。
 ホームタウンの神戸とイメージが近い横浜赤レンガ倉庫は、2棟の真中の広場では常に催事が行われ、その集客力が魅力。休日はカップルが多く、平日もインバウンドで賑わう。ただ客層は一部の固定客の他は、ほとんどが一見さんの傾向で、購買意欲につながる商品構成と店づくりには気を使っているという。
 店内は12.7坪で、同社旗艦ブランド「バギーポート」やレディスの「シーガル・シップ」など、革と帆布による日本製に象徴される、ハイコスパな商品を中心に構成。ビッグサイズの。特に今回の出店では、若い人たちの革離れ、バッグ離れから「何とかバッグを持ってもらおう」との思いから追求したもの、例えば日本製の革×帆布で1万円台前半という価値感の高いブラックシリーズや、イタリアンレザーを使った財布&ミニバッグなどを強化している。
 そして三宮センター街にオープンした「BAGGY PORT」は、今まで元町高架下で展開してきた直営1号店「selfish」が、高架下の再開発のため閉店し移転したもの。
 この店で取り入れた初の試みは今まで以上に高感度な見せ方。今まではバギーポートの良さを表現するため、敢えてぐちゃっとした見え方を残していたが、店内は今までになくすっきりとした什器とディスプレイにした。
 ここ三宮センター街にはすでに「billfold」と「BAGGY PORT」の複合店舗があり、この新店舗では新境地を開拓するため、カジュアル一辺倒にならないようメンズのきちんとしたカバンを売りこなしていきたいという。その効果もあり、後発で新店舗がオープンしても売り上げは下がらず、共存のバランスは成り立っている。

横浜赤レンガ倉庫店


神戸・三宮センター街店


神戸・三宮センター街店


http://www.baggyport.com/

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