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地域ブランド「豊岡鞄®」初の旗艦店『豊岡鞄 KITTE丸の内店』

time 2019/01/18

地域ブランド「豊岡鞄®」初の旗艦店『豊岡鞄 KITTE丸の内店』

認定企業の職人によるこだわりの鞄が一堂に集結
鞄産地“豊岡”の情報もあわせて全国的に発信

 兵庫県豊岡の地域ブランド「豊岡鞄」の初の旗艦店「豊岡鞄 KITTE丸の内店」が、昨年9月に東京駅丸の内南口前にある「KITTE」1階にオープンした。
 柳行李の生産からはじまり千年の伝統を持ち、国内一の生産量を誇る日本随一の鞄の産地として知られる兵庫県豊岡市。「豊岡鞄®」は、豊岡産の鞄の中でも兵庫県鞄工業組合が定めた基準を満たす企業によって生産され、厳しい審査に合格した優良品のみ名乗ることができる地域ブランドで、“豊岡の地で育まれ、ものづくりの長い歴史と職人の技術が生んだ優れた鞄を安心して使っていただく”というコンセプトのもとに誕生し、2006年に特許庁に認定された登録商標。
 旧東京中央郵便局舎を改装した商業施設「KITTE」は、全国各地のご当地銘品を扱う食物販店舗や、日本のモノづくりへのこだわりと日本ならではの美意識を感じさせる物販店舗など、地域で愛されるショップやレストランがテナントしており、地域ブランド「豊岡鞄®」としてはコンセプトに合ったロケーションでの出店といえる。
 『豊岡鞄 KITTE丸の内店』の売場面積は67.3㎡。上質なウッドとホワイトカラーを基調とした落ち着いた雰囲気の内装で、豊岡の鞄職人の優れた技術による鞄がディスプレイされている。メンズ・レディス共に、ビジネスからカジュアル、トラベルまで、各企業の特色を生かした商品を幅広く取り揃え、シーズンごとにテーマを設けたコレクション展開も行っている。副店長の井川和久氏はショップについて次のようにコメントを述べている。
「新聞やネットニュースでの紹介や知人からの口コミもあって、関西や地元豊岡からのお客様が多いです。東京駅の目の前という立地なので、新幹線の待ち時間を利用した来店パターンが目立ちますね。関西の方はある程度『豊岡鞄®』への認知度があるのですが、それ以外の方には“豊岡”という産地のことから色々とお話しさせていただいてます。年配の女性客の割合が多いこともあり、小さめのトートや普段使いに持てるショルダーバッグなど1~2万円の商品が売れ筋です。ひとりでも多くのお客様に『豊岡鞄®』を知っていただけるよう、提案接客していきたいと思ってます」

●豊岡鞄 KITTE丸の内店
東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE 1階
TEL:03-6551-2529
営業時間/11:00~21:00
    (日祝は20:00まで)
運営/豊岡K-site合同会社
https://www.toyooka-kaban.jp

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