kiki
顧客のニーズに沿った品揃えに加え
ショップ発信こだわり商材の提案が目標

- ◆約14坪のショップはホワイトカラーを基調に、すっきりとしたディスプレイでまとめられている

町田東急ツインズ・EAST2階のトレンド・トレジャーカジュアルフロアのほぼ中央で、エスカレーター横という動線的にも流れのある場所に位置する「kiki」(キキ)。ヨーロッパを中心としたインポートバッグ、素材やクラフトにこだわったドメスティックブランドのバッグやアクセサリー、靴など、“大人の女性に似合う可愛らしさ”をテーマに、自分らしさを演出するファッション雑貨を提案している。
大阪・神戸・京都の関西主要都市で約20店舗のバッグ専門店を展開する(株)エムティエルが運営するこのショップは、一昨年の新宿と原宿への出店に次いで関東圏進出の第3店舗め。
展開しているバッグは、インポートで「ニコリ」「アルキミア」など3~4万円台、国産ブランドでは「レガロ」や「イカル」の他、マイナー系ブランドの革物を買い求めやすい価格帯の1~2万円台を中心に揃えている。
サイフでは「キキ」の定番ブランドとも言える「アイソラ」と「ヴィア・ドアン」をメインに、作りにこだわった「ブリットハウス」など。また、アクセサリーでは「マーキス・アンド・ペア・シェイプ」の値頃なアクセサリーラインをかなりのボリュームで展開している。
客層は、この館が“団塊ジュニア”世代をターゲットにしているだけに、小さい子供連れの母親や30代女性、ファミリー層が多く、レディスのフロアで見るとは割と高め。キキ系列店の中でも顧客の年齢層が高い方のお店だ。

