uni;que ユニック パー ヴェールダンス
アパレルのサンエー・インターナショナルが発信するオリジナルのバッグ・雑貨業態
駅ビルなど集客の読めるロケーションで好調
上品でおしゃれで気取らないスタイルに高い評価

- JR大井町駅の改札階であるアトレ大井町の1F導入階で展開している「ユニック パー ヴェールダンス」
上質で気取らないリラックスしたカジュアルコーディネートを提案している洋服のブランド「ヴェールダンス(Vert Dense)」から、バッグを中心とした服飾雑貨の新業態としてスタート、この09年春夏で6シーズンめを迎えた(株)サンエー・インターナショナルの「ユニック」(ユニック・パー・ヴェールダンス:uni;que par vert dence)。”どんな場所でも「上品・おしゃれ・気取らない」”をキーワードに、洋服を着替えるようにバッグ(雑貨)も気軽におしゃれに使い分けてほしい…と、独特の見せ方でさまざまな女性のシチュエーションやオケージョンに合わせたバッグ・雑貨を提案、この厳しい景気の中にあっても高い評価を受けている。
そのユニックの展開店舗は、単体でのオンリーショップと、洋服のヴェールダンスとのミックスによる2ウェイショップがあり、現在オンリーショップは13店舗、2ウェイショップが16店舗の合わせて29店舗で展開中。もともと最初の考えとして、これまで百貨店での展開を中心にしてきた同社が、これからのビジネスを展望したとき、そこだけの業態開発では広がりがないことから、もっとマスに目を向けた戦略として駅ビルなどの人の集る商業施設を想定、そうした集客力のある商業施設を中心に、その中でも導入階といった人の流れの多いロケーションでの展開で見せている。
レディスのアパレルが90%以上に及ぶというサンエー・インターナショナルにあってユニックは、「ケイト・スペード」などインポートのブランドを除けば唯一の雑貨専業の事業部。そのスタートは2006年秋と、大手アパレルの中では後発のグループに入るものの、わずか3年にしてしっかりと存在感を確立している。

- 「多くの女性が求めている、上品で、おしゃれで、気取らない…」という部分に焦点を絞り、1万円以下で、しかも他にはない雑貨からスタートした

- 常に新しさ、楽しさを感じてもらえるように新入荷商品の情報発信も

