JAPAN LEATHER AWARD 2009
有力店バイヤーによるグランプリ最終審査会開催
アワード賛同デザイナーの特別作品も展示
(社)日本皮革産業連合会(大澤重見会長)では、国産皮革産業の活性化と優秀なデザイナーの発掘および育成を目的とした「ジャパン・レザー・アワード」を創設、新進デザイナーと学生より募集した作品の中から各グランプリを選定し、受賞作品のPRと受賞者の国内外展示会出展のサポートを行なっている。
今年度のアワードでの応募総数はプロ・学生合わせて219点で、昨年の約3倍の作品が集まった。内訳は、紳士靴/20点、婦人靴/65点、鞄/51点、ハンドバッグ/49点、ベルト/16点、手袋/1点、レザーウエア/17点。
去る5月19日と20日には、東京・南青山の「L'ECLAIREUR TOKYO」の2階に於いて、昨年11月28日から応募を受け付けた今年度の作品の最終審査会が開催された。会場内ではプロ部門エリアと学生部門エリアに分けて作品が展示され、国内の有名専門店、百貨店、セレクトショップのバイヤーが審査員となり、市場性やデザインの観点から厳正な審査を行い、グランプリと各部門賞が選定された。最優秀作品には副賞の賞金100万円と、今年9月に開催される国内合同展示会および、10月にパリで開催される合同展示会への出展資格が贈られる。
今回の審査会会場では、アワード賛同デザイナー4名〔富士松大智氏(master-piece)、赤嶺 勤氏(AKA per AKAMINE)、小林遊児氏(drestrip)、高原 啓(roen/HIROMU TAKAHARA)〕が今回のアワードの為に制作した作品も展示された。



