素材やつくりに対する徹底的なこだわりから生み出される
「本物の価値感」を追求した正当派メンズブランド
PG8/プログレス
上質の素材を厳選し、細部のつくりにまで徹底的なこだわりをみせた革小物を展開するメンズブランド、PG8。ブランドの記号性に過度に依存しない製品づくり、というコンセプトから生み出されるプロダクトは、「イントレチャート」や「コードバン」のシリーズなど、特に革の知識が豊富な本物志向のユーザーを中心に高い評価を得ている。
その中で、「オイルダコタ」は求めやすい価格帯にフォーカスすることで、同ブランドのクオリティを堪能できる入門モデルとしても最適なシリーズとなっている。
素材には、繊維が緻密な成牛革を使用。これは本来、一枚革としてバッグなどに使用される厚手の丈夫な素材で、成牛革をあえて薄く加工することで、同じ厚さでも、もともと薄い革素材と比べ高い強度を実現している。
光を受けると浮かび上がる、シボのような表面の皺は、オイルダコタの名の通り、ミモザ(オジギソウ)をベースにした再鞣処理の後、牛脂を主体とした加脂染色加工で弾力性を持たせている。さらに、回転ドラムによるカラタイコ加工で革の自然な表情を引き出し、最後に牛脂系のワックスを塗り込んで仕上げた本格仕様で、同クラスの価格帯の製品の中ではトップクラスの素材、加工処理を施している。実際、手に取った時の柔らかな触感に加えて、指で撫でてみると、表面のきめ細やかさを実感できる。
また、「薄くシンプルに」という開発コンセプトにより、PG8の中では、ひと回り小さなサイズに仕上げられている点も特徴で、クールビズやスリムタイプのスーツとの相性も良好だ。他方で、全体の厚みを抑えながらも、必要以上には薄くしていないため、しっかりとしたシルエットを保つ点など、上位シリーズ譲りのつくりの良さも継承している。
シリーズの統一感を出している、センターに配された編込みのラインは、さり気なく存在感を主張しているだけでなく、ほどよい凹凸があり指に掛かりやすいので、ポケットからスムーズに取り出せるなど機能的な面にも配慮したデザインになっており、ユーザーからも好評だという。さらに、「イントレチャート」シリーズ同様、使い込むうちに編み目が締まってくるなど、革の手編み加工ならではの味も楽しめる。
財布やカードケースなどの定番アイテムからIDストラップやペンケースまで全10アイテム、カラーは、ブラック、チョコ、キャメルの3色が揃っている。
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