個性的クリエイターが原宿に集まった
「Bag in the Village」開催
日本のメンズ/ユニセックス系クリエイターのブランドによる合同展示会「Bag in the Village」が、去る5月10~12日、原宿のデザインフェスタギャラリーに於いて開催された。
第1回目の今回、参加したのは「COMMON RAVEN(コモンレイブン)」、GOLDEN BAMBOO(ゴールデンバンブー)」、「Matearize(マテアライズ)」、「VALTH(バルス)」、「vermilion(ヴァーミリオン)」の5ブランド。ギャラリーの1F~3Fまでの各部屋を使い、独特な世界観を展開した。
COMMON RAVEN(コモンレイブン)
ワーク・ミリタリーをベースに、真鍮金具などパーツを多用しながら独自の感覚で作り込んだブランド。バッファローに手で染色し、バフで味を出した写真のシリーズは、ショルダー、ヘルメットバッグともに¥55,650。他にラクダ革を使ったシリーズやバリスティックナイロンの色展開という新しい提案も登場。
- ●(株)オーティスデザインワークス
- TEL:03-5809-1870
GOLDEN BAMBOO(ゴールデンバンブー)
ラグジュアリーだけどカジュアル、シンプルでありながらゴージャス、相反するファクターを組み合わせ独特な世界観を創り上げる。今シーズンは大人が持てるスポーツカジュアルを提案。ダウンジャケットに使われるナイロンを使用し、内装にはオリジナル生地をあしらった。ボストン¥21,000、A4が入るウエストショルダー¥26,000。
- ●ケイス(株)
- TEL:03-5769-2098
Matearize(マテアライズ)
パキスタンに集まるデッドストックのレザーアイテムを解体し、その革を使用してパキスタンでバッグとウエアを生産するというエコな発想のMatearize。バッグには主に軍用の牛革レザーパンツから再使用し、ウエアには軍用のシープスキンコートを解体した羊革を再使用している。再使用といっても状態は奇麗で、程よいヴィンテージ感がむしろ味となっている。バッグで30~40アイテム、中心プライスは¥10,000~¥20,000。
- ●Rokko Design Plays(株)
- TEL:06-6649-0240
VALTH(バルス)
「VALTH」は見た目の機能・装飾にとらわれず、モノ本来の良さを追求するメンズブランド。流行より普遍性を重視する40以上の大人に、ドレスダウン、カジュアルアップできるアイテムを提案する。夏にカゴで提案したアイテムの秋冬バージョンが登場。素材はエクセーヌとシュリンクのコンビで¥26,000。
- ●BRAVURA DIV.
- TEL:06-6747-8124
vermilion(ヴァーミリオン)
カモシカにエアブラシでライオンの顔を描くという、手の込んだアイテムが登場。“WE'LL NEVER WALK ALONE”のメッセージ入りレザートートは、東日本大震災後の復興支援のためのアイテム。ケイス(株)の活動とコラボし、被災地中心に展開する。また今回、同社のブースにはインテリアデザイナー鹿野敬子さん(http://www.mocostyle.jp)のアイテムが参加。持ち歩ける組立式家具「Party Bag Chair」、それにポーチ風バッグにもなるクッションという、バッグの発想を取り入れたインテリアを提案している。
- ●(株)ライト・ウィズアウト・ヒート
- TEL:03-6231-8551








