優れた「もの」や価値観の高い商品を掘り下げて見てみると、そこには必ず、難しいデザインや仕様を形にするハイレベルなテクニック、商品の雰囲気を決定付ける独特な風合いの素材、オンリーワンを際立たせるパーツ、などがクローズアップされてきます。それぞれを単独で見れば裏方的な役割ですが、付加価値のある商品を完成させるためには必要不可欠な要素であることは確かです。今回のBagazine7月暑中号恒例ものづくり特集では、「誇るべきニッポンの“ものづくり”」をテーマに、特殊な製造技術や生産スタイルを持つメーカーから、独自開発によるオリジナル性の高いパーツ&素材、副資材メーカー、リペア工房、これからの“ものづくり”を支える人材を育てる教育機関までを取り上げ、紹介しています。
特集 Contents
- サンプル室と工房が合併「考えて物を作る」をモットーに時代の変化に対応できるものづくりを目指す/マルヨシ
- フィンランドエルクを素材に、独自のノウハウを蓄積し新シリーズを展開/パーリィー
- こだわりのPBから副次的に生み出されるエコブランドを展開/ジェイクラフトマン
- 国内生産のメリットを生かし、革以外の素材でOEMにも対応/西澤
- バッグの新しい価値を提供するリペアのスペシャリスト/レプティ松浦
- 3R(リサイクル・リユース・リメイク)から無限の可能性を見出す/Glean & Co.ltd. クイーポgenten事業部
- 永年培った技術力を継承し、新分野にも積極的にチャレンジ/眞砂
- 目指すはエンドユーザーの意見を直接反映したものづくり/大和商事20
- バッグ向け工業用ミシン糸に特化した品揃えでもの作りの現場をサポート/大戸糸店
- 卒業時のオリジナルブランド発表を目標に、製作技術と企画力を養成/大阪ファッションデザイン専門学校ファッショングッズクリエート科


