ガール世代向けの「カワイイ」アイテムを提案
センゾーが「ELLEgirl」ブランドのライセンスを開始

- ターゲットは10代後半から20代前半。全15ラインで展開
(株)センゾー(本社名古屋市・小島達雄社長)は、今春夏から「ELLEgirl」(エルガール)ブランドのライセンスバッグの販売を開始する。
エルガールは、雑誌『ELLE』の姉妹誌で、10代後半から20代前半をターゲットに、グローバルな視点からファッション、ビューティ、カルチャーなどの最新情報を発信する雑誌『ELLEgirl』の世界観を打ち出したガーリー系のブランド。持つことで「カワイイ」の自己表現ができる、キャッチーなアイテムを志向している。
同社東京支店で先月に行われたS/S展示会では、バッグ、財布・小物、キャリーなど、タウンからトラベルまで対応した全15ラインのモデルが提案された。中でも注目なのが、フランス本国でディレクションされたELLEのオリジナルプリント柄を使用した各種モデル。特に「Lili&Balthazar」のシリーズは、リリーちゃんと愛犬のフレンチブルドッグ、バルタザールを中心としたストーリーが設定してあるなど、楽しめる内容になっている。
企画担当の安藤幸秀氏は、

- フレンチテイストのポップなプリント柄が楽しいキャンディーランドウォレット
「柄をバッグとしてどう見せるか、ということを意識して、デザインは外部デザイナーに依頼しました。プリント柄を生かせるようにデザイン自体はシンプルに抑え、微妙な雰囲気を出すためにサイズにもこだわっています」
と話す。
価格は、キャリーのハードタイプが1万円台から2万円台前半、ソフトタイプは1万円前後、プリント系のバッグが5千円台から8千円、ポーチが2千円台~5千円台。
同社では、専門展を中心に販売していく。

