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革があるだけで豊かになる暮らし提案。企業姿勢を反映した直営店「bristle grass」オープン/ニシカゼ

time 2022/10/28

革があるだけで豊かになる暮らし提案。企業姿勢を反映した直営店「bristle grass」オープン/ニシカゼ

レザーアイテムとプランツが融合し独特のテイストの「bristle grass」店内

 鞄、財布、雑貨など製造販売(株)ニシカゼ(本社大阪・西風勝行社長)では、去る9月30日、本社1階に自社直営店「bristle grass」(ブリストルグラス)(34坪)をオープン。これまで同社2階にあったショップ兼ショールームを1階路面に移し、更にスケールアップした製造/直販の革雑貨ショップとしてスタートした。
 同社は創業時、学生鞄の製造メーカーからスタート。以来70年余、現在では革鞄、ビジネスバッグを中心に財布小物、インテリア雑貨など多岐にわたる製造販売を手掛ける。同ショップのコンセプトは、創業70年で培われた技術力を活かし、財布、鞄、鉢カバーや時計などのインテリア雑貨、革と木の職人で作る家具など、日々の暮らしの中にレザーがあるだけで生活がほんの少し豊かになる、そんなライフスタイルを提案すること。
 店名の「bristle grass」とは日本語で“猫じゃらし”の意味で、好奇心がくすぐられる遊び心満載のレザーグッズが揃う。商品は、「duende」(デュエンデ)、「bristle grass」(ブリストルグラス)、「onliest」(オンリエスト)の自社3ブランドを中心に構成。革雑貨に合う観葉植物や、ファスナー付レザー鉢カバー、本革製フォトフレーム、家具とのコラボ商品など多彩だ。
 オープンからの客層は30~50代の女性やカップルがメイン。今後の展開に関して西風勝行社長は「ネットやSNSのみに頼らず、基本的には口コミで徐々に認知度を広げていきたい。今後、インテリア、ライフスタイルと幅広く商品提案しますので、このショップ空間でお気に入りのアイテムを見つけていただきたい」と語る。
 自社工場では若い職人を積極的に採用してCADなどの最新機器を駆使し、ベテラン職人との融合を図る。同ショップは、㈱ニシカゼの企業コンセプト、方向性を具現化したものとして注目だ。

〒547-0016 大阪市平野区長吉長原2-2-60
TEL:06-6170-2255

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