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豊岡のかばん産業をリードするプロ人材を転職サイトで公募/11月8日まで募集を受付

time 2016/10/28

豊岡のかばん産業をリードするプロ人材を転職サイトで公募/11月8日まで募集を受付

 兵庫県プロフェッショナル人材戦力拠点の取り組みとして、鞄の産地で知られる豊岡で「かばんを起点に新たな職人を生み出し、まちを育てる総合プロデューサー」の人材公募を、10月12日より(株)ビズリーチが運営する即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」にて開始し、同サイト上に特設ページを開設し、11月8日(火)まで募集を受け付ける。
 プロフェッショナル人材戦力拠点事業は、現政権が地方創生の一環として、首都圏から地方への人材還流に向けた取り組みを推進するなか、内閣府が東京と沖縄を除く45道府県に拠点を開設し、各拠点長がコーディネーター役となり、地域企業が“攻めの経営”へと転換し、推進していくためのプロフェッショナル人材の採用をサポートするもの。今回の公募は、兵庫県が伝統産業の鞄で地方創生に取り組んでいる豊岡市を、人材還流を目的にバックアップしている。
 豊岡が地場産業活性化として取り組んできたもののなかでも注目なのが、“かばんのまち”を象徴する拠点施設として2014年にオープンした「Toyooka KABAN Artisan Avenue (トヨオカ・カバン・アルチザン・アベニュー)」(愛称:アルチザン/運営:豊岡まちづくり(株))。豊岡製鞄や製造部材を販売する店舗と、鞄職人育成専門校「アルチザンスクール」を設けており、全国から多くの人が鞄作りを学ぶために集まり、卒業生の6割が豊岡市内の鞄関連企業に就職するなど、豊岡市の移住促進にも貢献している。
 今回の公募では、そのアルチザンの運営マネジメントを担う「総合プロデューサー」を募集する。豊岡まちづくり㈱マネージャーの林 健太氏は、「小売と鞄職人育成スクールの運営マネジメントに加え、新たな取り組みの模索と構築を通じて、鞄業界へさらなる新しい風を送り込む役割を担っていただきます。業界全体をリードできる高いコミュニケーション能力を持った方に来ていただけたらと思います」と述べている。また、「ビズリーチ」サイトの応募特設ページでは、豊岡の鞄関連企業2社の人材募集も同時掲載されている。
●応募特設ページ
https://www.bizreach.jp/content/executive/artisan/

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