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ものづくりで保護ネコ支援「aonecoプロジェクト」/waji

time 2021/05/01

ものづくりで保護ネコ支援「aonecoプロジェクト」/waji

上質&洗練されたネコアイテムに
”保護ネコ”への寄付をセット

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、自宅で過ごす時間が長くなり、ペットに癒やしを求め自宅で飼い始める人たちが増加する一方、飼育放棄により保護される犬や猫がいるというブームの裏に隠れた厳しい現実問題も見過ごせない。このような状況下、バッグ・鞄の製造販売手掛ける(株)waji(本社大阪・菅野裕樹社長)では、クラウドファンディングサービス「Creema SPRINGS」(運営:(株)クリーマ)にて、保護ネコ”支援プロジェクト『aoneco』をスタートさせた。

透明性のある独自のチャリティー方式を考案

ネコを愛してやまない職人&デザイナーがものづくりを通じて保護ネコを支援するこのプロジェクトは、価格は控えめだが、寄付は大きく。しかし、チープではない価格以上の価値を実感できる唯一無二なこだわりの本革ネコグッズを提案する。
 寄付に関しては独自のチャリティーシステムを考案し、限りない透明性を打ち出している。購入者は商品に同梱された”寄付クーポン”を、複数の支援先のなかから選択して使用。支援先は活動報告をSNSで発信。このような方法で寄付の透明性はもちろんのこと、購入することで保護ネコ支援に直接繋がり、寄付をより実感できる仕組みになっている。

一筆書きアート作家のminaco sakamotoさんによるaonecoプロジェクトの相関図イラスト


 実際に保護ネコ2匹と暮らす菅野社長は、「無防備で幸せそうなネコの寝姿を見て、逆に無防備では寝られないネコたちもいるかと思うと、なんとも言えない寂しい気持ちになりました。そこでものづくりメーカーとして何かできないかと思い、立ち上げたのがこのプロジェクトです。寄付率を主役であるネコのために10%前後と限界まで高く設定し、購入者が寄付を実感できる透明性のあるシステムにしました。もちろん商品も誇りを持って価格以上の価値あるものづくりを心がけています。
 また、このプロジェクトは継続性を持たせるため、ある種ビジネスと捉えています。この考えには賛否両論あるかと思いますが、綺麗事ではなく費やせる時間とお金、繋がることのできる人脈、そこに伴う信頼性、その全てが個人レベルで行うより圧倒的に優位であると考えたからです。そしてこの仕組みが、継続的な支援につながり、最も多くのネコを救えると私は信じています」と話している。

菅野裕樹社長

【 ” 本革ネコグッズ + 保護ネコ寄付クーポン ” ご購入が保護ネコの食費や治療費に繋がるプロジェクト】
https://www.creema-springs.jp/projects/waji-labo

【aonecoスポンサー】
アドバイザー:一般社団法人日本猫ねこ協会、資材提供:㈱河内屋(KUNISAWA)、革提供:山市商店、金具提供:浮田産業(株)、裁断加工:(有)タツミ紙工所、金型作成:(株)ユニバース、ヴィジュアル:(株)クロスバズ、カメラ・ムービー:erable creation、モデル:弓、一筆書きアート:minaco sakamoto、製作補助:FRENGO、プレス:@Randam -by B.A.G Number、Bagazine、監修:Creema

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