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genten 20周年 2019-20 AWは“江戸の粋”がテーマ

time 2019/10/15

genten 20周年 2019-20 AWは“江戸の粋”がテーマ

まとい、むすぶ、くみひもを意匠に表現

 (株)クイーポの環境に配慮したライフスタイルブランド「genten」では、今年20周年を迎え、“江戸の粋”をテーマに新製品を展開する。
 昨年から続く“江戸”をテーマにしたシーズン2ともいえる今回の2019秋冬では、江戸時代の人々の生活の中にある“粋”な所作や振る舞いをデザインの中に表現。素材感のある個性的な商品を提案する。
 そのデザインソースは、“まとい(纏)”“むすび(結び)”“くみひも(組紐)”の3つ。火事の多かった江戸で町火消として活躍した「いろは四十八組」の花形、まとい持ちの“まとい”をイメージしたバッグを中心に、粋でいなせな江戸のスピリットが詰め込まれた新製品は、現代に蘇るアップデートされたツールとして注目だ。
 また、同社にて開催のgenten 2020 春夏コレクション(11/12〜14)では、東京をより掘り下げたかたちで、2020 東京オリンピック・パラリンピックに合わせ、躍動の“躍”をテーマにニューモデルを発表した。同ブランドのWEBサイト「暮らしのゲンテン」を通して海外からの訪日客にもアピールしていく。
●暮らしのゲンテン 
https://genten-life.kuipo.co.jp/

MATOI/纏
火事が多かった江戸。その火消し組の花形、纏(まとい)持ちが持つ旗印の纏をイメージソースにしたMATOIシリーズは、当時と同じ色、素材である白い鹿革を採用。すべて日本製の素材を使用し、日本の職人によりひとつづつ丁寧に作られた。バッグ(店舗限定)¥138,000

MUSUBI/むすび
着物や履物の紐を結ぶ、人と人が良縁を結ぶなどなど江戸の人たちは“結ぶ”という表現・行為を大切にしてきた。着物のように柔らかな革が身に寄り添い、手に馴染む。そんなバッグを提案するMUSIBI(むすび)のシリーズ。シンプルなフォルムに江戸の情緒を含ませてスポーティな印象に。バッグ¥49,000

KUMIHIMO/組紐
KUMIHIMO(くみひも)シリーズは、江戸らしい所作に通じる組紐をモチーフに、職人が1本1本編み込んだ革の編み紐をハンドルやショルダーにあしらった。リュック(写真)は、左右対称のミシンステッチを効かせて、ありのままの風合いを生かした成牛の地シボ革で仕上げた。¥86,000

UNICO/ウーニコ
折り紙のように折り曲げながら生まれた独創的なデザイン。一見シンプルながら、開いた時の構造の斬新さに目を奪われる。ポシェット(奥)¥21,000、財布(中央)¥13,000、カードケース(手前)¥8,800

EDO WAKU WAKU CHARM/江戸ワクワクチャーム
江戸の人々が、無業息災や家庭円満などを願い、壁に貼っていたという「守り紙」の縁起物をチャームで表現。¥8,500

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