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浮世絵モチーフのジャパンレザー製品が注目/JAPAN CULTURE × JAPAN LEATHER 台北 創悦展

time 2023/02/06

浮世絵モチーフのジャパンレザー製品が注目/JAPAN CULTURE × JAPAN LEATHER 台北 創悦展

 (株)クイーポ(本社東京、岡田 敏社長)が主幹事を務める日本皮革デザイン促進委員会では、去る1月5日~9日、台北市・誠品生活松菸店(台北市菸廠路88號)に於いて、オリジナルブランド「創悦」をメインにしたポップアップイベント「創悦・JAPAN LEATHER×JAPAN CULTURE」を開催した。
 「創悦」は同委員会の独自ブランドで、歴史や文化を引き継ぎ、手馴染みがよく耐久性に優れ、やがて土に還る植物タンニンでなめされた革を主に使用し“きごころの知れた友”をコンセプトに商品を製作している。これまで「葛飾北斎」「浮世絵」などをテーマにしたバッグ、財布、ウエア、ライフスタイルグッズを展開。国内はもとより、パリ、フィレンツェ、上海、バンコクなどでも展示を行い、日本の伝統技術と美的感覚をアピールしてきた。
 今回の会場となった誠品生活松菸店は、リノベーション後、ギャラリーや感度の高いアパレル、セレクトショップ、アクセサリーショップなどが入り、トレンドの発信の地として台北市でも注目のスポット。イベント期間中には、地元のファッションリーダーをはじめ、台湾商工会議所の会頭、他多数の組合員が会場を訪れ、日本のレザー製品を興味深く見学した。
 また、会場では同委員会による「植物タンニンなめしの革について」「日本のレザー製品の魅力」「日本文化と浮世絵」などのレクチャーも行われ、多くの来場者が興味深く耳を傾けていた。

JAPAN CULTURE × JAPAN LEATHER 台北創悦展


JAPAN CULTUREへの人気は高く、イベント期間中、常に多くの来場者で賑わった


植物タンニンなめしのジャパンレザーに葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」や「赤富士」などを高精細インクジェットプリントした財布・小物


台北市・誠品生活松菸店


台湾商工会議所の会頭をはじめ多数の組合員が会場を訪れた

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